アドバンスデザイン株式会社

RAID復旧業者のなかでも、老舗と言えるアドバンスデザインを調べました。実績や利用者からの評判を紹介します。

データ復旧までの期間

データ復旧までの流れは、「1.申込み→2.初期診断→3.見積り→4.復旧作業」となっています。

このうち、ある程度の時間を要するのが「2.初期診断」と「4.復旧作業」です。 

まず「2.初期診断」は、最短で即日(6時間以内)ですが、障害の程度によっては5~7日間、重度の障害の場合には、もっと時間がかかることもあるとのこと。

「4.復旧作業」の期間は、1~7営業日ですが、こちらも、状況によってはそれ以上の時間がかかることもあるようです。他社と比べて、スピードの点ではやや見劣りがすような気がします。

費用

アドバンスデザイン独自の基準である、4つのダメージレベルに応じて、価格が設定されています。たとえば一般的なHDDの場合には、下記の通りです。

  • ダメージレベル1 : 17,800円~
  • ダメージレベル2 : 50,000円~
  • ダメージレベル3 : 125,000円~
  • ダメージレベル4 : 170,000円~

ちなみに、初期診断料やキャンセル料については、無料になっています。

技術力

物理障害のデータ復旧に際しては、ホコリが天敵となります。そこで、アドバンスデザインでは、清浄度の指標で最高レベルとなるクラス100のクリーンルームを完備して、復旧成功率を高めています。 同社のHPでは「アドバンスデザインでは修復できず、他業者でデータ修復に成功した場合には、お客様に対して5万円をお支払いいたします」と謳っていますが、このように宣言できるのも自社の技術力と設備に絶対の自信を持っているからなのでしょう。

実績

世界最大手のハードディスクメーカーであるSEAGATE社との業務提携のもと、技術とサービスの向上を目指すとともに、RAID・ディスクアレイを始めとした難易度の高い復旧作業にも対応しています。

利用者の声

利用者からの評判を見つけることはできませんでした。ですが、同社のHP上には、以下のような復旧事例が紹介されていました。

  • 症状 : SDカードをフォーマットしてしまい、デジカメのデータを消してしまった。
  • 復旧期間 : 調査0.5日+復旧0.5日の計1日
緊急!RAID復旧110番